初心者向け記事

【ラグマス】初心者必見!アーチャーの育て方とおすすめスキル

アーチャーのJOBレベルを40まで育てればハンターになることができます。
ハンターになると弓・鷹・罠のどれを中心に使うか選択肢が多くなりますが、まずはアーチャーの育て方から考えていきましょう。

ステータスの上げ方

アーチャーの攻撃力は他の物理職と違ってDEXに依存します。
なので、間違ってSTRをあげてはいけません。

・攻撃のためのDEX
・回避・攻撃回数のためのAGI
をあげていくのが一般的です。
将来的に罠を使うタイプを育てたい場合はINTが重要になってきますが、ハンターになってからステータスの振り直しをすれば良いでしょう。
順調に育てていけばリセットストーンというステータスを振りなおすアイテムも手に入ります。

関連記事:リセットストーンの使い方・ステ振りのやり直しができる

スキルの割り振り

スキルの割り振り

アーチャーのスキルは
・ダブルストレイフィング
・ワシの目
・フクロウの目
・エレメンタルアロー
・アローシャワー
・アンクルスネア
・チャージアロー
の7つです。

このうちワシの目・フクロウの目・エレメンタルアローは10まで上げる人が多いスキルです。
アーチャーの場合、残りのポイントで序盤に強いダブルストレイフィングと中盤以降に使うアローシャワーのどちらを取るかが悩ましいです。

攻撃速度の低い序盤はDEXを中心にあげてダブルストレイフィングを使っていくのが強いですが、高レベルになるとダブルストレイフィングを使う場面がなくなりアローシャワーのほうが活躍の場が多いです。

スキルリセットの回数を減らしたい場合はワシ・フクロウ・エレメンタルを順番にとって後半にアローシャワーを。
スキルリセット前提で早く育てたいなら最初にダブルストレイフィングを取るのが良いでしょう。

冒険スキルの警戒を取ろう

プロンテラの一番北の右側で冒険スキルを覚えることができます。


冒険スキルの警戒はアーチャーにとってはとても良いスキルなので取っておくことをおすすめします。

自動戦闘するときにマップによっては敵を追いかけて行ってアクティブモンスターの多い場所に踏み込んでしまってやられてしまいます。

警戒スキルを使うとその場にとどまって戦います。リーチの長いアーチャーと相性の良いスキルです。優先して取っておきましょう。